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Mogyuraはサブスクリプション型（定期課金型）のサービスとなっており、支払いはクレジットカード決済のみとなっております。例えば10/5にプロプランに登録した場合、初回の課金日は10/5となり、3,300円が課金されます。その後ご契約は自動更新となり、次回の課金日は11/5、その次は12/5となります。

自動更新を解除する場合（キャンセル・定期課金停止）は、定期課金を停止して頂く必要があります。定期課金が有効である状態でフリープランを登録した場合は有料プラン（プロプラン）の権限が優先されます。

定期課金を停止した場合も期限切れになるまでは有料プランの権限が優先されます。もし、フリープランの権限を今すぐに適用したい場合は別途異なるメールアドレスでフリープラン用のアカウントを作成することをご検討ください。

アカウント＞プランから定期課金をキャンセル（解除）できます。データベースからアカウントを削除されたい場合はお手数ですが、お問い合わせフォームから申請をお願いいたします。定期課金をキャンセルした場合でも、次回の決済予定日までは利用することが可能です。（もちろん、定期課金をキャンセルした場合は予定日に決済されることはありません。）

はい、可能です。例えばプロプランを１ヶ月だけ利用する場合の手順は下記の通りです。

• 10/10：プロプランを登録する
• 10/10：アカウント＞プランから「定期課金を停止」を押下する

※ 定期課金停止が成功した場合、確認メールが送信されます。
※ 11/10まではプロプランの権限でご利用頂けます。
※ 次回以降の決済から定期課金が処理されなくなります。

フリープラン→プロプランの場合：
アカウント＞プランからプランを変更することができます。「プロプラン登録」を押下するとプロプラン登録ページに遷移します。

プロプラン→フリープランの場合：
以前にフリープランを登録したことがある場合は、アカウント＞プランからプロプランの定期課金を停止し、利用権限が期限切れ（利用権限なし）になるとフリープランが有効になります。フリープランを登録したことがない場合は、まず、アカウント＞プランからプロプランの定期課金を停止し、次に「フリープラン登録」を押下しフリープランに登録します。その後、プロプランの利用権限が期限切れ（利用権限なし）になるとフリープランが有効になります。

※厳密にはプラン変更ではなく、フリープランとプロプランの権限を２つ持つことになり、プロプランの権限が優先される、という仕組みになっています。

恐れ入りますが、お客様都合による返金（払い戻し）を行っておりません。変更前のプランに再度変更頂くか（課金が発生します）、次回の定期課金処理がされる前にお客様ご自身で定期課金を停止してください。

恐れ入りますが、お客様都合による返金（払い戻し）を行っておりません。次回の定期課金処理がされる前にお客様ご自身で定期課金を停止してください。

お支払いはクレジットカード（VISA / MasterCard / AmericanExpress / JCB / DinersClub / Discover）となります。

Mogyuraでは極めて安全性の高いStripeという決済サービスを導入しており、Stripeとの通信は必ずSSLを通して行われます。定期課金のためのクレジットカード情報は暗号化された上でStripe上に保存され、弊社ではお客様のクレジットカード情報を一切保持せず、お客様のカード情報を知ることもできません。

CVCはクレジットカードに記載されているセキュリティーコード（暗証番号）です。Visa、MasterCard、JCB、DinersClubの場合はカードの裏面の3ケタがCVCとなります。AmericanExpressは表面の４ケタがCVCとなります。

Mogyuraのクレジットカード決済に必要な情報は「カード番号」「有効期限」「CVC（セキュリティコード）」の３種類となります。CVCが未入力のため登録が完了できないというケースが今までに数例ありましたので、CVCをご確認・ご入力の上再度お試しください。

アカウント＞リクエスト履歴から現状・過去のステータスを確認することができます。

プランのページ数上限にそって、調査が強制終了します。ページ数調査とディレクトリ指定・除外を組み合わせてご利用頂くとページ数上限内で有効利用することが可能です。

例：プロプランの場合、2000ページで強制的に調査が終了し、2001行目に強制終了した旨が表記されます。

プロプランの場合、１回のリクエストによって調査できるページ数の上限は2000ページですが、「ディレクトリ指定・除外」によって調査対象としないページを指定すれば、2000ページ以内に収めることも可能です。

例：ブログページが大量にあるので「/blog/」をディレクトリ除外し、リクエスト。

Mogyuraのディレクトリマップ作成の回数には上限があり、その上限数はプランによって異なります。各プランのリクエスト上限設定は下記の通りです。

フリープラン：1日3回まで、1ヶ月10回まで
プロプラン：1日5回まで、1ヶ月20回まで

リクエスト上限（月）の回復は、各プランの決済日と連動しています。決済日はアカウント＞決済履歴からご確認いただけます。

例：9/10にプロプランを契約した場合
リクエスト上限が回復するのは次の決済日の10/10となります。

はい、対応しております。日本語ドメイン・日本語ディレクトリに加え、日本語ファイルも取得することが可能です。

ページ数調査はページ数のボリュームが分からないWebサイトに対して、ページ数のみを素早く取得する機能で、5000ページまで対応しています。また、ディレクトリごとにページ数がわかりますので、ディレクトリマップ作成の際にディレクトリ指定・除外を併用することでページが多いサイトに対しても1回で取得できるようにサポートする機能です。

恐れ入りますが、現状は正確であると断言できません。あらゆるWebサイトのパターンを網羅する必要性があり、正確にするために日々改善しております。ぜひフィードバックにご協力ください。

フリープランは100ページまで、プロプランは2000ページまで、となります。また、ページ数調査につきましては全プラン共通で5000ページまで計測可能です。

申し訳ございません。リクエストをお間違えになったとしても、リクエスト数はカウントアップされます。恐れ入りますが、リクエストの際にお間違えのないようURLをご確認ください。

お手数をおかけしますが、調査IDを記載の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

考えられる可能性としまして、リクエスト先サイトがスマホ専用サイトかつデバイス振り分けされている場合、リダイレクトされてしまうため、現状のMogyuraでは取得することができません。この問題につきましてはスマホ専用サイトに対してはユーザーエージェントを「スマホ」としてリクエストすることによって解決できますのでお試しください。

迷惑メールフォルダに入ってしまっている可能性はないでしょうか？一度ご確認の上、それでも届いていないという場合はお手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。

パスワード再発行から再発行できます。お試しください。

ページ内のリンクをたどっているのでリンクに含まれていないページは検出されません。また、JSを用いてリンクを生成している場合なども検出されません。

準コンテンツはWebサイト内のPDFファイルやエクセルファイルなど、「コンテンツになりうる」拡張子を検出し、コンテンツ作成の抜け漏れを防ぐためのシートです。ただし、Youtubeリンクなどは外部リンクにリスト化されます。

アセットエラー（内部・外部）は.cssや.jsなど、Webサイト内外のアセットファイルの読み込みエラーが無いかどうか検出したシートです。

ページIDは、各ページに対してナンバリングした一意の値です。準コンテンツ、リンクエラー（内部・外部）のシートと共通にしています。

Mogyuraはhttps通信で暗号化されておりますのでご安心ください。

Webサイトの中にはデバイスサイズ（width）によって振り分けを行っている場合があります。その場合はリクエスト先サイト側で強制的にViewportを書き換えられるため、実際のCSS指定とは異なるViewportが検出されることがあります。この問題につきましては、引き続きどのような対応方法があるか模索しておりますが、現状では未対応となっております。

Mogyuraではスマホ対応されているかの判定材料としてViewportをそのまま取得するようにしています。例えば旧型のサイトではViewportが指定されていないため調査結果では「指定なし」と表示されるので「PCサイト」だと判断できます。また、「device-width」となっている場合には「レスポンシブサイト」だと判断できます。

公式のOGPタグ（title、description、url、type、images）のみを取得しています。TwitterやFacebokなどサービス固有のOGPタグは取得しません。

サイト内の全ての内部リンク・外部リンクリスト化してしまうと数が非常に多くなってしまう可能性があります。そのためMogyuraでは、内部リンクはエラーのみを検出し、外部リンクはすべてのリンクを検出しています。

プランによって取得できるページ数に上限があり、１回のリクエストにつき、フリープランは100ページ、プロプランは2000ページとなっております。

プラン変更が必要な場合はアカウント＞プランからプランを変更することができますのでご利用ください。

アカウント＞リクエスト履歴からディレクトリマップをダウンロードすることが可能です。ステータスが完了になっていない場合はまだディレクトリマップが生成されていない状態となりますのでご注意ください。

リクエスト回数（残弾）の復活の仕様は下記の通りです。

例）10/20 13:00にプラン登録した場合
日のリクエスト回数⇢10/21 0:00に復活
月のリクエスト回数⇢11/20 0:00に復活

MogyuraのURL取得・調査ルールはhtml内のaタグhrefを取得・調査するというものですが、この仕様ですと下記のようなURLルールのWebサイトについてはリダイレクト後にすぐ取得・調査終了してしまうという問題がありました。（Mogyuraでは/index.htmlなどの拡張子を含めてリクエストをすることができない仕様です。）

例）
https://test.com
↓リダイレクト
https://test.com/index.html

この問題を解決するため、リダイレクト後のURLを取得・調査対象にすることができるように仕様変更を行いました。
また、副次的なメリットとして、href上に存在せずリダイレクト後にしか分からないURLは今まで取得・調査対象になっておりませんでしたが、本仕様変更で取得できるようになったため、Webサイト全体のURLの取得漏れを減らすことができるようになりました。

本設定はデフォルトでONになっていますが、OFFにすることもできます。（ON：リダイレクト後のURLを取得する、OFF：リダイレクト後のURLを取得しない）

なお、本仕様は同一ドメイン内限定の挙動となります。下記のように異なるドメインにリダイレクトした場合は取得・調査しません。

例）サブドメインにリダイレクトする場合
https://test.com
↓リダイレクト
https://dev.test.com

例）www付きのドメインにリダイレクトする場合
https://test.com
↓リダイレクト
https://www.test.com

「タイムオーバー」は、規定のタイムリミットを超えたため途中で終了したことを表すステータスです。（１回の調査時間のタイムリミットは３時間までとなっております。）

調査対象のWebサイトのページ数が2000〜5000ページ以上ある場合や、リクエスト先のサーバが混雑している場合に「タイムオーバー」になることがあります。
リクエスト先のサーバが混雑している場合は、時間を変えて２〜３回リクエストして頂くことで取得が成功する可能性があります。

「エラー終了」「強制終了」は、現状のMogyuraの調査仕様では対応できないページが含まれており、途中で終了したことを表すステータスです。

今までに頻出しているパターンとして、「アクセス解析コード」を検出する際に特定ページのscriptタグの記述が長すぎるため、５分以上経過し強制終了となっている場合が多く見受けられます。その場合は「アクセス解析コード取得設定」をOFFにする（チェックを外す）ことによって解決が期待できます。

また、調査範囲を限定するなど取得内容を工夫することで、ある程度取得できる可能性があります。詳しく確認したい場合は、お手数ですが「調査ID」を記載の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。（ただし、リクエスト先のサーバ要因などにより原因究明が困難な場合がございます。）

詳しい内容を記事としてまとめています。ご確認ください。

調査結果が「２件以下」になる要因と対応方法

はい。有料プランのクレジットカード決済後にお客様のメールアドレス宛に「【Mogyura】領収書」という件名で領収書メールが自動送信されます。
メール内には下記のように領収書として必要な項目を網羅しております。

• 貴社名、ご登録者名
• 領収書ID
• 支払日
• ご契約プラン
• 料金（税込）
• 支払い方法（クレジットカード決済）
• 発行元（合同会社MidBase、所在地）

MogyuraのクローラーはGoogleアナリティクスをはじめとする、JS型のアクセス解析ツールに影響を与えません。
ただし、サーバーログ型のアクセス解析ツールには影響があります。Mogyuraで設定しているユーザーエージェントは下記の通りとなります。

デバイス指定＞「PCとして調査」の場合：
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/83.0.4103.61 Safari/537.36

デバイス指定＞「スマホとして調査」の場合：
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0 Mobile/15E148 Safari/604.1

ディレクトリ設定では、ディレクトリを限定するとそのディレクトリ配下のURLしか取得しません。また、除外した場合はそのディレクトリ配下のURLは取得しません。限定・除外共に10個まで指定することができます。例えば、/company/配下だけを取得したい場合は/company/と指定してください。

パラメータ付きURL設定では、パラメータ付きURLを限定するとパラメータ付きURLに関しては限定されたパラメータ付きURLしか取得しません。また、除外した場合はそのパラメータ付きURLは取得しません。限定・除外共に10個まで指定することができます。例えば、?p=xxxだけを取得したい場合はpと指定してください。

h1タグ取得では、h1タグの取得方法を指定します。「テキストのみ取得」を指定するとタグで囲われたテキストを取得します。「タグのまま取得」を指定するとaタグなどのhtmlタグをそのまま取得します。

リクエスト先のWebサイトの特定のページからページ情報を取得できなかった場合に下記のような挙動となります。

• エラー（400番台、500番台）を取得できた場合は「ページステータス」にその結果を表示する。
• 200番台にも関わらず、コンテンツがないページ（真っ白いページ）は「コンテンツなし」と表示する。
• 上記以外のエラーが原因で取得できなかった場合にエラーに✕マークを表示する。

例）リクエスト先のサーバーから一時的にブロックされた → 「エラー」に「✕」マークを表示。

例）真っ白いページが検出された → 「エラー」に「コンテンツなし」と表示。
※「コンテンツなし」が沢山検出される場合は「ディレクトリ設定＞除外」で除外するディレクトリを指定し、再度リクエストするのがオススメです。

「孤立したページ」とはWebサイト内のどこからもリンクされていないページのことです。Mogyura（ディレクトリマップ作成・ページ数調査）はページ内のリンクをたどる仕組みのため、リンクで繋がっていないページは検出することができません。
ただし、あらかじめ孤立したページのURLを知っている場合は「孤立したページを含める」に「ファイル名またはディレクトリ」をご指定いただくことで孤立したページを含めた調査が可能となります。

また、孤立したページを指定する際の注意点として、ディレクトリ指定と併用する場合に、矛盾しない指定が必要となります。（指定が矛盾していると意図しない結果になるため、矛盾した入力ができないようにバリデーションしています。）
詳細は下記の通りです。

例）指定が矛盾しているケース１
ディレクトリ指定＞限定：/company/
孤立したページ：/alone/

上記の場合、調査範囲を/company/配下に限定しているため、/alone/は調査しません。そのため、ディレクトリ指定＞限定にも/alone/を加える必要があります。

例）指定が矛盾しているケース２
ディレクトリ指定＞限定：/company/
孤立したページ：/company/alone/

上記の場合、調査範囲から/company/を除外しているため、/company/alone/は調査しません。そのため、ディレクトリ指定＞除外：/company/の指定を削除する必要があります。

生成したディレクトリマップの保存期間が90日のため、当日から起算して90日を超えるデータは削除対象となります。具体例は下記の通りです。

例）2024/5/21に作成したディレクトリマップ
→データ保持期間は2024/11/17までとなり、2024/11/18になると自動的に削除されます。

「ディレクトリの深さ」はページ数調査結果のディレクトリの深さのことです。通常は「２階層」で問題ありません。

２階層の取得結果サンプル：
/：1
/company/：10
/blog/：2500

「３階層」を指定する場合は、ページ数調査結果で特定のディレクトリが2000ページを超えていた場合に、「ディレクトリ設定＞限定」を併用することで2000ページ以上のディレクトリが存在する場合でも指定方法によってはディレクトリマップ作成することが可能になります。（Mogyuraのディレクトリマップ作成の限界は2000ページまでですが、この方法を用いることでより多くのページ数のサイトに対応できるようになります。）

３階層の指定事例：
ディレクトリ設定＞ディレクトリの深さ：３階層
ディレクトリ設定＞限定：/blog/

上記の取得結果サンプル：
/blog/：2500
/blog/2022/：1200
/blog/2021/：800
/blog/2020/：500

上記の結果を元にディレクトリマップ作成：
ディレクトリ設定＞限定：/blog/2022/
→1200ページのディレクトリマップを作成

ベータ機能は「試験的に」実装している機能です。実験段階であるため、意図した結果にならない可能性があります。動作に不具合がある場合はご報告頂ければ随時修正対応いたします。正式リリースまでは予告なく仕様変更・廃止する可能性があります。

通常の調査はHTML内のaタグ（リンク）を辿っていますが「XMLサイトマップ調査設定」を使うことで、XMLサイトマップにURLの記述があれば調査・取得対象に加えることができます。そのためaタグでリンクされていないページでも検知することができ、調査範囲の拡大が期待できます。

また、本調査結果はディレクトリマップファイルに下記のように反映されます。
調査サマリー（シート１）：22行目〜25行目
ディレクトリマップ（シート２）：K列

XMLサイトマップ調査設定を使用（調査する）した場合、XMLサイトマップにリストアップされたURLを「優先的に」調査します。そのため、例えば「ルートがリストアップされない」などの差分が発生したりします。調査可能なページ数上限（100ページ・2000ページ）に収まらない場合に起こる可能性があります。

対応していません。そのため、適格請求書事業者登録番号の記載もありません。また、2024年内は適格請求書に対応しない予定です。予定が決まり次第お知らせします。

限定したディレクトリ配下に存在するページのみが取得対象になるため、それ以外のページからしかリンクされていないページは取得が漏れる可能性があります。

例）
「/blog/a.html」に「/product/100.html」や「/product/101.html」のリンクが存在するが、「/product/index.html」などからはリンクされていない場合は「/product/100.html」や「/product/101.html」の取得が漏れる。

解決方法：
上記を解決する方法として、「XMLサイトマップ調査設定」をON（調査する）にすると、まずXMLサイトマップ内（sitemap.xmlなど）に列挙されたURLを取得するため、「/product/」配下のページを漏れなく取得することができる可能性が高くなります。

Mogyuraは全ユーザーからのリクエストを受け付け、１リクエストずつ順番に処理する仕様になっています。

順番待ちのステータスはリクエスト履歴のレコードごとに「待機中」と表示されます。順番が来たら処理が開始されますので、しばらくお待ち下さい。また、リクエスト履歴の上部にMogyura全体の待ち状況が表示されますので目安として参考になさってください。